VISION
小田急のビジョン

小田急百貨店が目指すもの

いつの時代においても「“集客”により街の魅力を高め、
賑わいの核となる商業施設」を提供できる企業となること

「人」を運び、接し、係わる鉄道事業を中心とした小田急グループだからこそ、
大きな集客により “リアル店舗”での支持を集め、人が集う拠点を創出することが重要となります。
この役割を担っていくため小田急百貨店は、“百貨店だから”当然のように行ってきた従来の仕組みに拘らず、
新しい仕組みを構築すべく“創造への挑戦”をテーマに邁進してまいります。

“創造への挑戦”に向けた取り組み

経営構造改革として4つの重点課題を設定し、“創造への挑戦”をテーマに各種施策を本格始動しています。

  • 01

    町田店大規模リニューアル

    「生活に潤いと発見を~いつもそこにある安心感・ここだけにある特別感~」をコンセプトに、将来に亘りお客さまにより一層支持される店舗を目指し、2018年6月より大規模リニューアルを実施、2019年3月1日にグランドオープンしました。化粧品や雑貨など百貨店ならではの強みを活かす再編集を行いつつ、新たな商品カテゴリーを有する大型テナント(ビックカメラや無印良品等)を導入した複合型百貨店に生まれ変わることで、顧客満足度を更に高め新規顧客の獲得を図ります。今後、大型テナント誘致の効果を最大化すべく、販促施策や回遊施策を強化しながら、郊外型百貨店モデルを確立していきます。


  • 02

    藤沢店運営形態変更

    駅ビル型商業施設の運営ノウハウを持つ小田急電鉄と連携し、百貨店の売場づくりの強みと個性豊かな専門店を融合させた新商業施設「ODAKYU 湘南 GATE」を2019年3月22日に開業いたします。湘南に愛着を持つ方の「My Favorite& 3rd.Place」をキーワードに、カフェやナチュラルコスメ、フードホールの新設など、お気に入りのコトやモノが見つかり、家族や友人などの大切な方と共有したくなる場所として、快適で気軽に通える施設を目指します。
    当社は地下1階~1階の食料品、化粧品、服飾品やイベントスペース等、キーテナントとして役割発揮すると共に、「ODAKYU 湘南 GATE」のプロパティマネジメント(館全体の運営・管理)業務を小田急電鉄より新たに受託し、事業領域の拡大に向けた取り組みも開始します。


  • 03

    事業運営体制の再構築

    「当社の強みの追及」および「戦略コストの選択と集中」を踏まえ、組織・機能や要員体制について再構築しました。環境が刻々と変化し、競争が激化する中においては、顧客支持獲得のための有効な施策をどれだけ構築できるかが重要であり、そのためには既存の「百貨店」に拘らず、館や売場を企画、編集すると共に、新機軸による販売促進策やサービス施策を迅速に実行できる仕組みや体制が必要となるからです。「常に旬な、感度の高い売場」を維持して顧客支持を獲得し、売上高・利益を創出できる企業体質を確立していきます。


  • 04

    新宿西口再開発計画への参画

    東京都および新宿区によって進められている「新宿の新たなまちづくり」の一環にて、協議が行われている「新宿西口再開発計画」は小田急グループにとって将来の事業成長に欠かせないプロジェクトであり、また当社にとっては「“集客”により街の魅力を高め、賑わいの核となる商業施設」を実現する非常に重要な機会となるため、積極的な参画を目指すべく、従来の枠組みに捉われない新たな商業施設のあり方を検討していきます。