初心者におすすめのランニングシューズ6選!選び方のポイントもご紹介!

2019年11月13日(水)更新

これからランニングを始めたいけれど、初めてのランニングシューズの選び方がわからないという方、多いのではないでしょうか?
そこでランニングシューズアドバイスのプロが教えるランニングシューズの選び方や、おすすめシューズをご紹介します!
プロの意見を参考に、あなたにぴったりのランニングシューズを見つけてみませんか?
ランニングシューズを履くイメージ画像

ランニングシューズの基礎知識

ハルク2階=<アシックス>店頭
ハルク2階=<アシックス>店頭
初心者はついついランニングシューズを「見た目」で選びがち。
しかしランニングには、足に自身の体重の2~3倍ほどの負荷がかかるといわれていることをご存知でしょうか?
そのためデザイン性ばかりを重視して、足に合っていないシューズを選んでしまうと、足首や膝に負担がかかり、「足の痛み」の原因となってしまうことも・・・。
そこで、基礎知識を身に付けて、足の負担に配慮したランニングシューズを選びましょう。
ランニングシューズのアドバイスをする<アシックス>スタッフ
小田急百貨店ハルクスポーツ<アシックス>担当。店舗にて初心者から、中上級者まで幅広くランニングシューズのアドバイスをしている。

初心者にお勧めのランニングシューズとは?

ランニングシューズは大きく3つのタイプに分類されます。それぞれの特徴を知って、条件に適したシューズを選びましょう。
クッション系ランニングシューズ
<アシックス>GEL-KAYANO 26
<アシックス>GEL-KAYANO 26
アッパー:合成繊維、ソール:ゴム底
■初心者も安心して走行できる!最初の1足目におすすめのシューズ

確かな安定力とクッション性でケガを防止します。ランニング初心者に特におすすめの一足。
足にかかる衝撃をしっかりと受け止め、足の負担が軽減されるため、普段走りなれていない方やまだランニング向けの足の筋力がついてない方には特におすすめ。
トレーニング系ランニングシューズ
<アシックス>ROADHAWK FF 2
<アシックス>GEL-DSTRAINER24
アッパー素材:合成繊維、ソール:ゴム底
■毎日のトレーニングを支える強い味方

トレーニング系シューズは、軽さとクッション性を両立したシューズです。
練習する中で足を痛めないようにしっかりとしたクッション性を発揮しつつ、クッション系シューズより軽量になっています。
長時間ゆっくり走る練習にも、短時間のダッシュをするような練習もカバーしてくれるトレーニング系シューズは、日々のトレーニングはもちろん、レースにも使える万能シューズです。
レース系ランニングシューズ
<アシックス>TARTHEREDGE
<アシックス>TARTHEREDGE
アッパー:合成繊維・人工皮革、ソール:ポリウレタン・ゴム底
■より速いタイムを狙う方向けにおすすめ

レース系ランニングシューズは、とにかく軽さに特化したランニングシューズです。より地面を蹴りだしやすく、スピードに乗れるよう設計されています。
靴自体の持つ反発力とスピードを出す力が強く、タイムを意識したスピード練習やレースに特化したシリーズなので、ランニング向けの筋力がついてきている方向けのシューズです。

初心者はこんな靴を選ぶのがおすすめ

ランニングシューズを紹介するスタッフのイメージ画像
初心者は、間違ってスマートでスタイリッシュな印象の「レース系ランニングシューズ」を選びがち。
しかし、用途や足に合わないシューズで練習をしていると、足首や膝の痛みの原因になってしまうことも…
そこで大切なのが「使用用途」を意識して選ぶこと!そうすることで失敗を減らせます。

あなたの使用用途は?
■最近運動不足な方・これから練習していきたい方
最近運動不足な方は、過去の運動経験よりも、ランニングの場合、最近の運動経験をベースに考えることが大切。着地の時に体重の2~3倍の負担がかかるといわれているランニングでは、支える筋肉にあまり自信がない方はある程度クッション性があるものを重視しましょう。

■普段使いにも、軽いジョギング使いもしたい方
軽い運動をしつつ、おしゃれに普段使いしたい方は、室内履きやデイリーユースにも使えるモデルを検討してみてください。

最初の1足は自分の足を知るためにもご自身の足型を計測してもらうこともおすすめです!

初心者におすすめの人気ランニングシューズベスト3

初心者の方でも使用用途や足型を考慮して選ぶのがおすすめですが、中でも特に人気のあるモデルをハルク2階=ハルクスポーツからご紹介します。

少ない力でより長く走ること追求

<アシックス>GLIDERIDE(23.0~26.5cm) 17,600円
<アシックス>GLIDERIDE
アッパー:合成繊維、ソール:ゴム底
「RUNをもっとラクに、もっと長く」をコンセプトに作られた「GLIDERIDE(グライド)」は接地時の衝撃を緩衝し、走行効率を高めることを追求し尽くしています。
大胆な弧を描いたソール「GUIDESOLE(グライドソール)」によりエネルギー消費を抑え、ミッドソールの2種の素材が負担も軽減。
長距離のランニングも快適にサポートする、幅広いレベルのユーザーに愛される実力派のシューズです。

サポート力が光る!定番のトレーニングシューズ

<ナイキ>エアズームストラクチャー 22(22.5~25.5cm) 13,200円
<ナイキ>エアズームストラクチャー 22
アッパー:合成繊維・合成樹脂、ソール:ゴム底
着地の時にブレにくく、スムーズで安定感のある走りを実現する「エアズームストラクチャー」。
かかと周りは厚手になっていることでサポート性、快適性も兼ね備え、初心者の長距離走行を手厚くサポートしてくれます。
高いクッション性を持ちながらも軽いのも大きなメリットです。

独自開発により多機能を備えた決定版

<オン>クラウドスイフト(22.5~25cm) 17,380円
<オン>クラウドスイフト
アッパー:合成繊維、ソール:ヘリオン、ゴム底
<オン>が独自に開発した素材、「ヘリオン」をアウトソールに採用。
空気より軽い“ヘリウム”を名前の由来とするほどの軽さの「ヘリオン」は、高いクッション性を保ちながら軽量化も実現。
耐久性のあるラバー素材は濡れた路面でも安全走行可能に。
安定したフォームを身につけるためのあらゆる要素が詰まったシューズです。
ランナー達に聞いてみました。あなたはいつ練習しますか?
3年以上ランニングを続けている中堅ランナー達にインタビューしたところ、なんと半数以上が「夜」に練習をすると回答!でも夜走るなら注意しないといけません。
夜のトレーニングは、車のライトが反射する「リフレクター付きシューズ」で走行するのが基本です。できればウェアや帽子などもリフレクターが付いたものを選びましょう。
そこで、夜のトレーニングにおすすめのシューズ3選をご紹介いたします!

夜トレーニング派・初心者さん必見!
プロがおすすめリフレクター付きモデル3選

初心者をケガから守る衝撃吸収力に反射材をプラス

<アシックス>GEL-NIMBUS 21 LS(22.5~26cm) 17,600円
<アシックス>GEL-NIMBUS 21 LS
アッパー:合成繊維、ソール:ゴム底
かかとだけでなく、足裏全体に柔らかい素材を採用し、足全体の衝撃を和らげるシューズ。
さらに衝撃を推進力へと変えるため、スムーズな足運びを感じられます。
夜間、車道の走行時にも安心の反射材、優しいフィット感と快適な履き心地と、これから夜のランニングをはじめる初心者の方におすすめの一足。

光る+軽量性+反発性と基本的な機能が搭載された王道の一足

<ナイキ>エアズームペガサス 36(22.5~25.5cm) 13,200円
<ナイキ>エアズームペガサス 36
アッパー素材:合成繊維・合成樹脂、ソール:ゴム底
36回モデルチェンジをして、改良に改良をかさねたロングセラーモデルの「エアズームペガサス」は初心者からプロランナーまでも好んで履くランニングシューズ。
<ナイキ>独自のエアは着地の衝撃を抑え、反発力に変え、足を踏み出す推進力に。
リフレクター付きなので、早朝や夜、暗い時間に走るランナーも安心。今回、通機孔とアッパーのメッシュが増えたことで熱のこもりも軽減。

光る+完全防水&防風なので悪天候でも安心のシューズ

<オン>クラウドウォータープルーフ(22.5~25cm) 17,380円
<オン>クラウドウォータープルーフ
アッパー:合成繊維・メンブレン、ソール:ゴム底
<オン>の人気シリーズ「クラウド」から完全防水仕様のシューズが登場。100%の防水&防風で、どんな天候でも気軽にランニングが可能に。夜間、路面の様子が見えづらくても、汚れや水没を気にすることなく軽快に走ることができます。
つま先とかかとには安全反射材があるので夜の走行にも◎

初心者必見!おすすめ練習方法

シューズを買って、さあ今日からランニング頑張るぞ!と意気込んで最初から飛ばしすぎると結局は続かなかったり・・・ということがよくあります。そこでここでは初心者におすすめの練習方法をご紹介します。
新しいシューズと一緒に、自分に合ったトレーニングから初めてみてください。

STEP1:30分のウォーキングからスタート

現時点での体力レベルに合わせて、30分のウォーキングから始めるのがおすすめ。
普段から運動をされない方だと、ウォーキング30分でもきつく感じるはずです。

STEP2:ウォーキングとランニングを交互に

ウォーキングを繰り返し、徐々に20分歩いて10分走るなど、走る時間の割合を伸ばしていくと無理なく続けられます。
いきなり30分走るとなると、続かないことも。また体への負担も大きいので、怪我の原因になることもあります。

練習頻度はどのくらい?

週2~3回がおすすめ。あまり詰め込みすぎると続かない原因になるので、最初は無理のない範囲で走ってみましょう。

STEP3:30分しっかり走り切れるようになったら次の段階へ

「ビルドアップ走」と呼ばれる、徐々にスピードを上げていく練習方法がおすすめ。
最初はゆっくりとしたスピードで走って、体が慣れて温まってきたところで、徐々にスピードを上げていきます。
練習に慣れてきて、走れる距離やスピード出てきたら、他にも「坂ダッシュ」などを取り入れてみましょう。短距離でスピードを上げて体に一定の負荷をかけることで、タイムを意識した練習ができます。
あくまでも、一度に行わず、少しずつ段階を踏んで行うことが、怪我無く続けられるポイントです。
ランニング中級者に聞きました!ランニングを楽しむコツ教えて
★景色や街並みを見られるスピードで走る
昼間走るランナーの方の中には、ルートを変えて景色を楽しめるスピードでゆっくりランニングを楽しむという方も。中には旅行先で走って、観光がてらに楽しむという意見もありました。

★アプリで記録してSNSでシェアする
教えて♪あなたがランニング距離・時間を記録するのに使用するアプリは?人気のアプリをチェック!
1位:NIKE+RUN CLUB
2位:Runtastic
その他、「キョリ測」「GPS搭載ランニングウォッチ」など
ナイキのランクラブからリリースされているランニングアプリ「NIKE+RUN CLUB」が人気が高いようです。
NIKE+RUN CLUBは、距離だけでなく。「ペース、距離、高低差、心拍数」など、ランナーにとって必要なすべてのランデータを記録して保存する優れものです!

★気楽に行う
タイムよりも健康維持くらいの目的の方であれば、がむしゃらに走らずに、お散歩くらいのモチベーションの方が、続けていけるという意見もありました!また、お友達など、誰かと一緒に走るのもおすすめです。

初心者は足に合ったシューズで楽しみながら続けましょう

ランニングシューズ初心者編いかがだったでしょうか?

初心者でこれからトレーニングを続けていきたいという方は、足の故障や痛みの原因を防ぐために、できるだけ初心者用モデルで足に合ったものを使いましょう。ご紹介した練習方法やアプリを使ってランニングを楽しむのが続けるコツ!続けられたご褒美に新しいウェアやシューズを新調しても良いかもしれませんね。

小田急百貨店ハルクスポーツでは初心者から上級者向けのシューズはもちろん、ランニングに関する幅広いグッズを取り揃えています。シューズの選び方が難しいという方、「たくさんあって悩んでしまう・・・」という方はぜひ、一度ご相談ください。