2024年入社 /
新宿店 販売促進・EC部(ギフトサロン・催事) スタッフ

スタッフの業務イメージ

STORY.01

ファッションが好きな私が、「催事」というフィールドに惹かれた理由

私はファッションが好きで「小売」の仕事に興味があり、就職活動では商業施設全般を検討しました。その過程で小田急グループが参画する「新宿駅西口地区開発計画」に注目し、小田急百貨店に大きな可能性を感じました。「開発プロジェクトが進んでいる今だからこそ、いろいろなことに挑戦できる」と思ったからです。加えて、選考でお会いした人事の方の温かな人柄にも惹かれました。学生一人ひとりと真摯に向き合う人事の方を見て「この会社なら、安心してのびのびと働くことができる」と確信し、入社を決めました。入社後は、新入社員研修で半年間に渡って各部門の業務を学びました。この時期に催事業務を経験したことが、その後のキャリアに影響を与えたように思います。お中元の承りカウンターでお客さまと一対一の接客を行ったり、催事企画を考えて先輩方の前で発表したりしながら、自分のアイデアやセンスを生かして仕事をする楽しさを感じたからです。本配属当初は上司のもとで、催事の企画立案から運営に至る一連の流れを学びました。その後、上司から「どんな催事を担当してみたい?」と聞かれ、ファッションへの興味を伝えたところ、スポーツウェアや呉服など、アパレル系の催事を中心に任せてもらえるように。新宿店では、お中元やお歳暮、クリスマスなど季節のイベントから小田急百貨店ならではの特色あるイベントまで、さまざまな催事を実施しています。好きなファッションに関連する催事企画を考えるのはとても楽しく、日々やりがいを感じています。


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STORY.02

初めて担当した「キャラクター催事」で学んだスケジュール管理の重要性

これまで数多くの催事を企画・運営してきましたが、2年目の夏に担当した「キャラクター催事」は特に印象に残っています。これは私が提案し、一から企画を進めた初めての催事です。版権を持つ会社への提案・交渉に始まり、オリジナルグッズの開発、ポスターなどの媒体制作、会場レイアウトや当日の運営オペレーションの管理まで、「催事の基本」とも言える業務すべてに携わりました。また、キャラクター催事ならではの学びもありました。版権元の担当者の方は、キャラクターへの強い愛情とこだわりを持っており、その気持ちに寄り添いながら「お客さまにとって楽しいイベントにするにはどうすればいいか」を一緒に考えていきました。一方で、準備の重要性も身にしみて感じました。一般的に、催事は通常2カ月ほど前から準備を始めます。人員配置やチラシ・WEBサイトの掲載手配、会場装飾の準備などを会期の2週間前までに終えることが理想です。このイベントでは、印刷時のキャラクターの発色が版権元の指定と合わず、サンプルの作り直しが何度も発生しました。結果としてスケジュールがぎりぎりになり、「もっと余裕を持った工程にするべきだった」と反省したのをよく覚えています。以降、リードタイムを長めに取るなど、スケジュール管理を徹底するようになりました。


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STORY.03

お客さまの期待と信頼に応え続けながら、小田急百貨店の新たな“スタンダード”をつくりたい

小田急百貨店には、年次や役職を問わず、広く意見を交わす風土があり、早い段階からさまざまなことに挑戦できます。私も、「新規収益獲得プロジェクト」を一任され、催事の仕事と並行して取り組んできました。イベントスペースには、お中元やお歳暮など、決まった時期に決まったお客さまが集中してご来店されます。その期間に合わせてサイネージ広告を活用する仕組みを構築しました。研修で催事業務を経験した際に、数多くのお客さまから「今年もお願いしますね」という言葉をいただきました。「小田急百貨店は、お客さまに長年ご愛顧いただいている」と感じ、「お客さまの期待と信頼に応えたい」という強い思いが心に芽生えました。今、私たちは、百貨店のあり方が変わりつつある時代にいます。だからこそ、「また小田急百貨店を利用したい」というお客さまを増やすことが、大きな強みになると感じています。そして、「催事だからこそ実現できること」を考え、百貨店の新たな可能性を見出していけるのではないかと思います。今後の目標は、これからの百貨店運営のスタンダードになるような新しいビジネスモデルを考案すること。環境が目まぐるしく変化する中で、他の商業施設にはない小田急百貨店ならではの企画を世に送り出し、会社の成長に貢献できたら嬉しいです。


SCHEDULE1日の仕事の流れ

09:45 出社、前日の引継ぎメモやメールを確認
10:00 開店。催事初日など来店が集中する日は売場をフォロー
11:00 企画ミーティングでお取引先と商談
12:00 お昼休憩
13:15 資料作成
15:00 担当ミーティングで、翌月の催事やギフトサロンに関する情報を共有
16:00 催事戦略ミーティングで他店や商業施設の事例、マーケット全体のトレンドを共有
17:00 サイネージに掲出する広告用データの登録や放映スケジュールの確認
18:30 翌日の準備を整え、退社